伊豆大島一泊・ソロツーリング(一日目1/3)2008-11-28 Fri 18:52
2008年11月21日・22日に今年最初で最後の1泊ツーに伊豆大島へ
行くことに♪ ![]() 10月に計画して、一度は仕事の都合で延期。11月上旬にチャンスを窺って いましたが天気が悪そうなのでまたまた延期。今回タイミングよく、天気も 良さげなので20日の海路深夜便で伊豆大島へ。 伊豆大島へは東海汽船で行くのですが、バイクは大型客船の「かめりあ丸」に 積載されます。250ccまでのバイクしか載せられないので、Dトラは無問題! 20日の午後7時過ぎに何とか仕事を片付け、一度自宅に戻ってから竹芝桟橋へと 急ぎます。出航は22時ですが、バイクをコンテナに積載する作業の都合上 21時までには受付を終わらせないといけないからです。 20時過ぎ頃竹芝桟橋の客船ターミナルに到着、受付の場所を確認してから ちょっと時間が有ったので相棒弐號機と夜景をパシャリ! ![]() 無事21時前に客船ターミナルでバイクを預け、往復の乗船券を購入し、乗船カードを 記入しましたが、伊豆大島の先利島は海上が荒れている為条件付となっていました。 確かに竹芝桟橋も風が強く外洋は波が高いのだろうと、この時はただ思うだけでした・・・ ![]() 22時前には、「かめりあ丸」に乗船。前回の船泊旅は小学生の頃なので、事実上 初めてといってもいいぐらいワクドキです^^; 定刻に竹芝桟橋を離れ、レインボーブリッジをくぐり、お台場を横目に出航です。 レインボーブリッジを下から眺めるのはかなり興奮しますね! 東京湾クルーズのシンフォニーと2002年10月に東京湾で行われた国際観艦式で 護衛艦に搭乗した時以来です。 ![]() お約束の船内探検をしつつ、デッキで夜景を見ながら一服していると、さすがに体が 冷えてきましたので客室に戻ります。今回は、ほとんど初体験なのでネット上で評判が 良かった定員7名和室の一等をチョイス。相部屋には一人の男性客がいたのでちょっと 談笑すると、利島に行くそうで、条件付なので降りられるか不安げ・・・ 23時過ぎごろには、明日に備えて就寝しますが、夜中意外と揺れるので時々目が 覚めます。でもやっぱり眠いのですぐ堕ちますwww 朝方5時半頃起床。船内放送で利島は寄港できない旨流れると男性客は 「相当揺れたから無理だと思ったよ」と吐き捨てるとふて寝・・・ 当方は下船の準備。 いよいよ伊豆大島上陸です! でも風がめっさ強いよぉ〜 ![]() ![]() 定刻どおり6時に大島の岡田港に入港するとコンテナがクレーンで降ろされ、作業員が 手際よく相棒弐號機を降ろしてくれます。同じコンテナに自転車乗りチャリダーさんも 一緒で彼とはその後の大島で度々すれ違います^^ノ さて、上陸して相棒弐號機の暖気も終了した頃には、誰もいなくなり、入港に必ず 立ち会うパトカーとお巡りさんだけとなってしまいました。軽く会釈してから、いよいよ 伊豆大島ツーの作戦開始です!今回のツーリングの目的は、裏砂漠に行ってみる ことと世界三大流動火山の一つ三原山に登ることです。それ以外はルートも予定も 無く気ままなソロ・ツーリングです。 早速岡田港から大島一周道路を目指します。伊豆大島は一周約50kmのこの都道が あるおかげで道に迷うことはほとんどありません。実際ツーマップルを見たのは三原山 の登頂口に行くときぐらいでした。大島一周道路に入り時計回りに島の北岸から 北東の集落を抜け海を見渡せる崖上の道に出た頃には朝日が眩し過ぎます! でも風は強いですwww ![]() さらに東岸を南下する頃には誰もいないワインディングロードを快走!左手に朝日と海を 見ながら、右手には何やら怪しい黒い砂漠と木々が混在する森を見ながら波浮港見晴台 で最初の休憩。 ![]() 天気は快晴で気持ちいいぃ〜でも、くどいようですけど風は強いですwww ![]() 波浮港をあとにし、島の南岸から南西岸を今度は北上します。ここまでは車と すれ違ったのは二度ほどでしたが、集落の住宅地風になり、商店もちらほら見かけ 東岸のワインディングとは様相が一変します。有名な「地層切断面」がブラインド コーナーを抜けた後に突然眼前に現れた時は正直驚きました。想像していたよりも かなりインパクトの有る巨大な景観でしたから。ここではスルー(画像は次の日に ちゃんと撮影)して元町方面へ向かいます。とりあえず帰りの船がここから出航 するかもなので、偵察がてら寄って見ます。岡田港より大きい港ですが、早朝の為 まだ飲食店はおろか商店も開いていません。早朝よりやっているという 島の名物「べっこう丼」を食せる「おともだち」に寄ってみましたが、本日は 休業で、21日の朝食抜きが決定orz 素直に諦めて、第一目的地の裏砂漠を目指すことにします ![]() 元町からちょっと北上すると、三原山登山道の右折ラインを右折して少し登ると 三原山と岡田港の分岐点があり、とりあえず島一周コンプリートで岡田港へ ここまで約1時間半でした。岡田港から朝通った一周道路をなぞっていると チャリダーさんに遭遇軽く サインを出してから、最初に通った時に偵察済みの裏砂漠入り口に到着!この入り口を探すのに手間取るかなと思われましたが 意外と簡単に見つけられました。場所は、岡田港から一周道路で泉津方面 大島公園を過ぎ、海のふるさとキャンプ村の道路標識を過ぎるとすぐに 噴火時非難する為のアーチ状シェルターの所です。上の地図のまさに 裏砂漠ルートと書かれた白の点線付近ですね。この他に、2006年に開通した 「月と砂漠ライン」があるそうなのですが、小さな看板を翌日にみつけて 結局こちらからは入らず。 大島に上陸して裏砂漠入り口を発見!いよいよ砂漠走破作戦開始です(笑 ![]() しばらく、このようなダートを進みます。 ![]() さすがに弐號機でもダートが深いのでリアが滑ります。おまけに風が強いので バイクが煽られ思った走行ラインをトレースできません。結構見た目以上に悪戦苦闘 しています。それにここかなり長い急坂が続いています。 そしてこの急坂を登りきったらいきなり展望が開け360度見渡す限りの大パノラマ砂漠 もうあまりの絶景に月面?、いや地球から何億光年も離れた惑星に不時着した気分(? 自分でも何を言っているのか訳分からない例えですが、もう発狂寸前で全力で砂漠を 走り回っていました。 ![]() ふとバイクを見ると風で立ちコケしそうになっているので慌てて弐號機に 駆けもどりますwwwほんと物凄い強風で晴天なのに台風並みの風といっても 差し支えありません! ![]() とにかく、日本離れというか、青い空と遠くに青い海が見えてかろうじて、ここが 地球だと認識できます。もう見知らぬ惑星としか思えないような光景です。 調子に乗ってさらに砂漠の奥へと進みます・・・ ![]() 気のせいか、富士山がやたらでかく見えるのは錯覚??? ![]() この後もヒルクライムを繰り返し、三原山外輪山の中、ちょっとまた開けた場所に 到達。ここら辺もまた一段と風が強く、もう寒さでメットとグローブを取る事も躊躇うほど。 画像の奥の山のほうでは物凄い砂嵐が発生していて、小さな砂石の裏砂漠とは ちょっと地質の異なる砂なんだと見ていれば分かる。ちょっとした恐怖すら 感じた。ここまであまりの強風と寒さで体力を消耗し、さらに強風でバイクが 45度から最大30度近くまで傾き、やっとバイクを支えること数回。何とか立ちゴケは まぬがれたが、そろそろ潮時かなと思い引き返すことに・・・・ ![]() ここでちょっと途方に暮れるようなトラブルが発生したけど、何とか解決して 裏砂漠を後にする・・・ 8時前から10時過ぎまで、たっぷり2時間裏砂漠を堪能したというか、満喫したので さすがに腹へってきました。裏砂漠出てを再び南回りで元町方面へ向かい ランチは、リサーチしておいた元町に近い「雑魚屋 紀洋丸」です。 注文したのは、大島の名物「べっこう定食」。島独特のお寿司で、白身魚メダイを 島特産の青唐辛子のたれに漬け込んで「 ヅケ」にした丼物。 ![]() これが噂どおりの美味!付け合せの島魚のすり身のさつま揚げ「タタキ揚げ」も めっちゃ旨かった(*´∀`)♪頼んでもいないのにコーヒーのサービスまでつけてもらって 観光客オーラー出しておいて良かった(爆 腹も満たされたし、いよいよ午後は三原山へのワインディングと登頂を目指します! 長くなりそうなので、続きは別エントリで・・・orz |
この記事のコメントおじゃまします。
いつもコメントいただきありがとうございます blogあるなら教えてくださればよかったのに。 大島ツーリング記拝見しました。 画像を見てあの三原山の噴火したときの ことを思い出しました 荒陵とした様子がよくわかります。 やはり船による旅というのは 雰囲気が感じられますね 過去エントリーも拝見させてもらいました きれいにカスタムされて そのDトラッカーでツーリングされているのは 同じDトラ乗りとして親近感と連帯感が 湧いてきます これからもお邪魔するので よろしくお願いします ☆ふぁいあーますたーさん
ようこそ歓迎します! 別に隠していた訳ではないのですが、恥ずかしくてなんとなく・・・(笑 三原山のパワーには圧倒されました。噴火した時のニュースは今でも思い起こされます。 初めての離島ツーリングだったので右も左も分かりませんでしたが、船旅と島ツーリングは最高でした。 それが、少しでも伝わったなら幸いです。 これからも「ちょいとそこログ」にお邪魔させていただくのでよろしくですv |
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サインを出してから、最初に通った時に偵察済みの











